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2013年11月23日 (土)

平成25年 秋彼岸号①

地震、雷、火事、親父

怖いもの四天王として、地震(じしん)、雷(かみなり)、火事、親父(おやじ)が知られています。ただし、四番目の親父に関しては、大山嵐(おおやまじ)(台風のこと)が転じたという説もあるようです。現代では台風と理解されています。

地震の怖さは、東日本大震災で体験しています。

雷ですが、本年九月一日に、一向寺境内、水屋脇の梅の木に落雷がありました。


本堂とは、わずか十メートル程度しか離れておらず、ほっとしたのと同時に、梅の木が身代わりになってくれたようで、幹の皮がはがれている姿は痛々しく感じられます。それにしても雷の威力はすごいもので、二十メートル以上離れている庫裡の電話が、この落雷で不通になりました。


火事の恐ろしさは誰もがご存じのことと思います。
一向寺の火事に関しては、明治三十四年二月八日午後三時、渡良瀬川航行中の汽船の煤煙が、川添にあった桜町の民家の茅葺き屋根に飛び火し、それが猛烈な西風にあおられて大火災になり、類焼しました。


その結果、本堂、一向寺過去帳をふくむ一切の過去の資料、田代三喜座像など、あらゆる物が消失しました。ご本尊と開祖上人仏像を護るのが精一杯という状況でした。


本堂再建に当たりご志納いただいた檀家様方のご芳名が、本尊前向かって左側の壁、寄付額にあります。現在、漏電による火災を防ぐために、毎年漏電検査をしています。
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